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扇風機とサーキュレーター

扇風機と同じようなものにサーキュレーターがあります。
この二つの違いを考えてみましょう。
羽根を回転させて風を起こすところは同じですが、サーキュレーターには通常首が付いていません。
また、角度が0?90度まで変えられるものがほとんどです。
サーキュレーターの目的は部屋の中の空気に対流を起こすことです。
それに対して扇風機は人に向かって風を当てて、涼しくしてくれることなのです。
ですからサーキュレーターは冬にも使うのです。
もちろん、扇風機を冬に使って、天井の温かい空気を下に回すこともできます。
要するに、自分がやりたいような位置に羽根を置いて、回転させればいいのです。
冬でも扇風機を出している家庭は多いのではないでしょうか。
省エネを考えるのであれば、エアコンよりも扇風機と言うことになるのです。
扇風機とサーキュレーターの両方を販売しているメーカーもありますが、構造的にはほとんど同じですから、当たり前のことかもしれませんね。
扇風機には羽根があり、その回転によって涼しい風を作ると言う構造は変わらないのです。
ところでダイソンのエアマルチプライヤーはそんな常識を覆してくれます。
始めてみた人はどうやって風を作るのだろうかと思ってしまいますね。
扇風機の羽根がないのです。
もちろん、羽根がないのではなく、隠しているのが実際です。
小さな羽根をボディの中に収納することによって、羽根が外から見えなくなっているのです。
特別に効率が良いわけではありませんが、ダイソンの奇抜なアイデアと言えるでしょう。

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