扇風機は性能ではなく、形でいくつかの種類に分類されます。
しかし、羽根を回転させて風を作り出すと言う構造はどれも同じです。
床置きタイプが一番オーソドックスなものです。
回転する羽根と長い首が特徴です。
それを壁掛け式にしたものや卓上型にしたものもあります。
首の形状だけが異なっていますね。
電気の取り込みを変えたものがコードレス扇風機です。
充電式や乾電池式があります。
停電時などの使用を考えたものですね。
屋外でも活躍するかもしれません。
それから、サーキュレーターがあります。
これは扇風機と言うよりも送風機です。
部屋の空気の対流を目的としたものです。
扇風機の代わりとしても十分使えますね。
扇風機の種類はそれほど多くないのです。
それは構造が同じだからです。
もちろん、メーカーによって弱風の度合いや、消費電力は異なっています。
羽根の枚数や構造にもノウハウがあるようです。
しかし、扇風機は扇風機なのです。
ダイソンの扇風機を見た時に、これは扇風機ではないと思った人も多いのではないでしょうか。
回転する羽根がないからです。
全く新しい発想による扇風機なのです。
ボディに収納されたモーターによって空気を吸い込んで円形の吹き出し口から吹き出します。
それによって気流を発生させることができるのです。
吸い込んだ風量の15倍もの風量を作り出すことができるのです。
ダイソンの羽根のない扇風機はとてもおしゃれですが、購入するには高すぎる気がします。
通常の扇風機の5倍以上の価格だからです。