ダイソンの扇風機を知っていますか。
掃除機の新しい形を提案したダイソンから、新しい扇風機が発売されているのです。
その特長は見ただけですぐにわかります。
通常の扇風機は見慣れているでしょう。
羽根が回転していて、周りに安全のためのカバーが取り付けられています。
モーターの回転によって風を作り出しているのです。
ところがダイソンの扇風機は違います。
その形を見たらちょっとしたカルチャーショックにも似た感じがします。
ダイソンの扇風機には羽根がないのです。
羽根がないのにどうやって風を作り出すのでしょうか。
それがエアマルチプライアーテクノロジーです。
もちろん、ダイソンの特許です。
気流が周りの空気を巻き込むことによって風量を作り出すのです。
その強さは最大で16倍にもなります。
扇風機として十分な強さなのです。
羽根がありませんから、円形にこだわる必要もなくなりました。
もちろん、最大風量を求めるのであれば、円形の方が強力です。
しかし、楕円形の形をしたタワー型でも扇風機の機能としては十分なものです。
お部屋のインテリアとしても使えそうな、おしゃれな扇風機なのです。
グッドデザイン大賞を受賞するだけのことはありますね。
通常の扇風機であれば、その形は円形に限られますし、羽根と安全のためのカバーはどうしても必要なものになるのです。
形の制約が大きいと言えるでしょう。
また、風量調節や首振り機能は通常の扇風機同様に備えています。
価格がちょっと高いのが難点ですかね。